アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)の人材育成事業として行われているTokyo Art Research Lab(TARL)。https://tarl.jp/school/2022/newroute/
2022年度のプログラムの一つ《新たな航路を切り開く》のナビゲーターをP3統括ディレクター芹沢高志が務めています。
どなたでも視聴可能な映像プログラムが順次公開されています。

応答するアートプロジェクト|アートプロジェクトと社会を紐解く5つの視点
https://tarl.jp/school/2022/newroute-5views/
 |____(公開中)港千尋:前に走ってうしろに蹴る
 |____(公開中)佐藤李青:3.11からの眺め
 |____(公開中)松田法子:生環境構築史という視点
 |____(公開中)若林朋子:企業・行政・NPOとの応答
 |____(公開中)相馬千秋:フェスティバルの変容

応答するアートプロジェクト|ケーススタディ・ファイル(8/19より順次公開予定)
https://tarl.jp/school/2022/newroute-casestudy/
 |____(公開中)岩井成昭|「イミグレーション・ミュージアム・東京」設立にむけて
 |____(公開中)滝沢達史|クッションとしてのアート
 |____(公開中)青木彬|“切実な創造力”のためのアートプロジェクト
 |____(公開中)アサダワタル|これまでにない他者とのつながりかたの発明
 |____(順次公開予定)清水チナツ/中村茜/松本篤/キュンチョメ

ナビゲーター:芹沢高志
主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
企画運営:P3 art and environment