本を片手にゆるやかな軌道を描いてきた芹沢高志と港千尋が、久しぶりに対話の場を開きます。
「記憶編」は、国際芸術祭のディレクター、写真家として、国内外で地域固有の記憶に触れてきたふたりが、芸術表現における記憶の語りについて、多層的に言葉を交わすシリーズです。
初回となる1月8日は、記憶を俯瞰的な視点から捉え、その後の展開へとつなげていきます。

トークセッション「言葉の宇宙船Ⅱ 記憶編1」
登  壇|芹沢高志、港千尋
日  程|2026年1月8日(木) 19時15分〜21時15分(開場19時)
会  場|武蔵野プレイス4F(武蔵境駅南口徒歩1分)
参  加  料|2,000円
定  員|25名(先着順)
申し込み|要事前申し込み(参加フォームより)
     定員になり次第、締め切り。
主  催|ABI+P3共同出版プロジェクト
https://www.abip3publishing.org/