現代美術の国際展「横浜トリエンナーレ」の第2回展。「アートサーカス(日常からの跳躍)」というテーマで、30ヶ国・地域から71プロジェクト、86作家が参加。川俣正氏が総合ディレクターを、P3代表の芹沢高志が天野太郎、山野真悟両氏と共にキュレーターを務めました。
会期:2005年9月28日〜12月18日
会場:横浜山下ふ頭3号、4号上屋ほか
参加アーティスト:安部泰輔、アルマ・キント、アトリエ・ヴァン・リースホウト、リュレンツ・バルベー、ボートピープル・アソシエーション、ダニエル・ビュラン、ミゲル・カルデロン、ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー、陳小雲、陳箴、COUMA、ディディエ・クールボ、キュレーターマン、ルック・デルー、エスタシオ、ビュラン・サーカス・エトカン、gansomaeda、ジャコブ・ゴーテル&ジャゾン・カラインドロス、ショーン・グラッドウェル、インゴ・ギュンター、アン・ハミルトン、カリン・ハンセン、ヘディ・ハリアント、堀尾貞治+現場芸術集団「空気」、池水慶一、岩井成昭、メラ・ジャルスマ、姜傑、キム・スージャ、キム・ソラ、小金沢健人、KOSUGE 1-16+アトリエ・ワン+ヨココム、黒田晃弘、トニーコ・レモス・アウアッド、ロングマーチ、松井智惠、桃谷恵理子、向井山朋子、イングリッド・ムワンギ、奈良美智+graf、ムタズ・ナスル、西野達郎、野村誠+野村幸弘、大榎淳+上屋番+みかんぐみ、オン・ケンセン(フライング・サーカス・プロジェクト)、オープンサークル、ピュ〜ぴる、るさんちまん、ロビン・ロード、マリア・ローゼン、ミハエル・サイルストルファー、さわひらき、ティノ・セーガル、身体表現サークル、サイン・ウェーブ・オーケストラ、ソイ・プロジェクト、ベアト・ストロイリ、高松次郎、高嶺格、タニシK、照屋勇賢、田添かおり、クレイグ・ウォルシュ、ワン・テユ、ナリ・ワード、リチャード・ウィルソン、ヴォルフガング・ヴィンター &べルトルト・ホルベルト、マーリア・ヴィルッカラ、屋代敏博、姚瑞中、米田知子+芦屋市立美術博物館+ボランティアグループ「とまと」
主催:国際交流基金、横浜市、NHK、朝日新聞社、横浜トリエンナーレ組織委員会
後援:外務省、文化庁、神奈川新聞社
協力:財団法人横浜市芸術文化振興財団
横浜トリエンナーレ2005
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