デザイン・クリエイティブセンター神戸(愛称:KIITO)は、神戸市の「デザイン都市・神戸」の拠点施設です。三宮の海側にある旧生糸検査所を改修したもので、2008年に神戸市がユネスコ創造都市ネットワークのデザイン都市に認定され、その創造の拠点として2012年8月に開館。P3は運営共同事業体に参画し、芹沢高志がセンター長に着任しました。

 

デザイン・アート関連イベントなどを開催するほか、施設内にレンタルスペースやオフィススペースなどがあります。2012年度から2020年度まで、P3は主にアート部門の企画事業を担当し、「KIITOアーティスト・イン・レジデンス」「神戸スタディーズ」「未来のかけらラボ」などを実施しました。

 

KIITOアーティスト・イン・レジデンス

2012年度 水川千春「地をあぶる」

2013年度 濱口竜介「即興演技ワークショップ in Kobe」「自分が誰なのか言ってごらん?」

2014年度 西尾美也「ちびっこテーラープロジェクト」

2014年度 濱口竜介「映画『ハッピーアワー』編集ラッシュ公開上映」

2014年度 柴幸男×NO ARCHITECTS「まち歩きでつくる小説と地図」


神戸スタディーズ

2012年度 「神戸レイヤーマッピング」

2013年度 「<地 - 質>から見る神戸」

2015年度 「“KOBE”を解すーせめぎあいに見る神戸の都市史」

2016年度 「神戸港からの眺め」

2017年度 「“KOBE”を語る―GHQと神戸のまち」

2018年度 「港・越境・多文化共生」

2020年度 「まちで映画が生まれる時」

 

未来のかけらラボ

2012年度 「バックミンスター・フラー再考」

2013年度 「パッシブデザイン再考」 「低音スチーミング調理法の可能性」

2014年度 「土と農から考える未来のデザイン」 「森と棚田と近代化」

2015年度 「水俣からの新たな価値創造」 「宇宙はどこまで見えたのか?」

2016年度 「二地域居住から見えてくるもの」 「エリアリノベーションとは何か」

2017年度 「家庭菜園のようにエネルギーを楽しむ暮らし」 「問題と思われていることから新たなプロダクトを生み出していく。」

2018年度 「〈小さい交通〉は都市再生の鍵」 「未来をつくる自然エネルギー」

2019年度 「来るべき多文化共生社会に向けて、アートにできること」

2020年度 「声かけあって、また明日。」

 

セルフ・ビルド・ワークショップ

2013年度 「生意気とつくるKIITOの庭」

2014年度 「KIITOの空間活用実験」

 

トークシリーズ

「コミュニティ×アート プラクティス」

 

参画期間:2012年8月~2021年3月


http://kiito.jp/