Ingo Gunther 
1957年ドイツ生まれ、ニューヨーク在住の
アーティスト。ジャーナリストでもあり、メディアアートの革新者として多大な影響力を持つ。地上のあらゆる諸相をイルミネーションの地球儀上で提示した300を超える作品群『ワールドプロセッサー』、世界中に広がる難民たちを国家の枠組みを超えた仮想共同体とする『難民共和国』プロジェクトなど、ジャーナリズムとアートを結び、国家、テクノロジー、個人、メディアを取り巻く諸問題を可視化する。世界経済フォーラムにも招かれ、国際外交を研究するなど、グローバルスケールの思考と行動力が特徴。
https://ingogunther.com

P3は、アジア、日本におけるインゴ・ギュンターのエージェントです。

『トポロジー・ドライブ —理性、信仰、政治を超える地平』
『ワールド・プロセッサー 1997』
『難民共和国 Refugee Republic』
『ワールド・プロセッサー』
『ワールド・プロセッサー プレ展示』