ーアジアの国どうし、交流しながら、まだ見ぬ音楽のシーンが広がっていくー
 
音楽のフロンティアと音を楽しむ人とをつなぎ、音楽を通じ様々な交流をする中で、アジアの国どうしの相互理解を深め、ヒエラルキーのない誰もが参加できる現場をつくり、新たな音楽の可能性を世界に発信する

「アンサンブルズ・アジア」。
国際交流基金アジアセンターが主催し、音楽家・大友良英をアーティスティックディレクターに迎え、アジア地域との文化交流を進める目的で2014年4月から2018年3月まで

3つのプロジェクトを実施。P3は2015年4月より事務局を務めました。

Asian Meeting Festival (旧Asian Music Network)
2014年からシンガポールのユエン・チーワイと香港在住のdj sniff がキュレーションに加わり開催。実験音楽・即興音楽・ノイズの分野におけるアジア有数のフェスティバルとして知られている。

Asian Sounds Research
プロジェクトディレクターである音楽家Sachiko Mを中心に、日本とアジアにおいて新しい表現や実験を紹介し合うリサーチを重ね、音楽と美術両方の特徴を生かし、その「あいだ」にある未知なる表現を発見し生み出してゆくリサーチプロジェクト。展覧会『OPEN GATE』をマレーシア・ペナン(2015年)、あいちトリエンナーレ(2016年)、札幌国際芸術祭(2017年)にて開催。

Ensembles Asia Orchestra
「音楽家なしのオーケストラ」へ向けて「音楽家なしの音楽」を探るフィールドワークを行い、音楽家、写真家、社会学者、美術家らとともに活動。自由なかたちのオーケストラを実践するワークショップとパフォーマンスを実施し、フィリピン、インドネシア、ミャンマーで調査を行い、チェンマイ、ハノイ、宮古島、インドネシアでイベントを開催。