アサヒ・アート・フェスティバル(AAF)

アサヒビールが全国のアートNPOや市民グループと協働して2002年にスタートさせたアートの祭典「アサヒ・アート・フェスティバル(AAF)」。「未来」を展望し、「市民」が主体となって企画・運営し、「地域」の魅力を引き出し、コミュニティの再構築をめざすアート・プロジェクトが集まり、ネットワークを育みながら、ジャンルを超えた多彩な企画を、2002年より毎年夏に展開してきました。参加団体はおよそ延べ600団体、実行委員は250余名にのぼります。P3は、AAF2002では総合ディレクションを、AAF2003からは事務局を務めました。

総合ディレクターを置かず、実行委員会の対話によって推進していくというユニークな形式のこのフェスティバルでは、全国各地の様々な活動が出会うことで、新たなアイデア、プロジェクトが生みだされ、各地で新たな動きを作り出しました。
 行政から市民へ、あらゆる局面でガバナンスの主体が移りつつある大きな潮流の中で、その流れを加速させる一つの活動であると共に、様々なプロジェクトが自然発生的に生まれ、成長する新たなファクトリーとしての可能性も有しました。

実施期間:2002年〜2016年

アサヒ・アート・フェスティバルの15年間を振り返る「本」
「AAF Review2002-2016-アサヒ・アート・フェスティバル 15年の軌跡と波紋」

Project, 関連事業